続・カバルの崩壊 目次

Index of "The Sequel to the Fall of the Cabal"

2023年12月24日、コンビでこのシリーズを制作していたシンシア・コーターさんから悲しいお知らせが発表されました。シリーズの語り手、ジャネット・オッセバードさんが11月に亡くなったそうです。 29部以降は私たちが自分で調べ考え、それぞれの方法で続編を書かなければ、と思います。FallCabalのお二人に、心からの感謝と誓いを捧げます。 2020年、ニコニコ動画で「裏政府カバールの崩壊」を知って以来、世界を見る目が変わりました。 2021年、Bitchuteで続編がリリースされているのを見つけて、どうしても字幕起しと翻訳に取り組みたくなり、こつこつと作業を進めてきました。このページは「続・カバルの崩壊」シリーズの目次です。 字幕起しと翻訳はできるだけ正確にと努めていますが、校正に十分な時間をかけていません。間違いをご指摘いただけると幸いです。 続・カバルの崩壊 タイトルをクリックすると別タブまたは別ウィンドウでページが開きます。 画面外字幕の「* * * Start * * *」の後に何も表示されない時は、動画のストリーミングが終わるのを少し待って、ページの再読込をして下さい。(動画の長さが00:00から数字に変わった後が再読込のタイミングです) No. タイトルとハイライト 長さ 01 カバルの誕生 何が起こったのか? どうしてこんなことになったのか? カバルとは何者か、そして彼らの正確な目的は何か? 28:50 02 戦争のイデオロギー 彼らのエリート計画の壮大さ、悪意の大きさを理解するためには、ここで、彼らがどういう相手なのかを明らかにする必要がある 20:18 03 世界規模の怒り ・FRBはロスチャイルドを筆頭とするいくつかのカバル一族が所有している ・ヒトラーも、戦争の結果に影響を与えるためにカバルが後押しした 28:37 04 シオンの議定書 「24の議定」で、自分たちの世界観、人口、そして究極の目標である絶対的な支配と単一世界政府という新世界秩序について述べている 30:15 05 カバルの邪悪なエンジン:国連 ・国連やWHOのような組織の正体を多くの人はなかなか理解できない ・アジェンダ2030の本質は、共産主義である 28:40 06 最悪の人口抑制 ・人口爆発という概念は、富裕国が貧困国の資源を略奪するための誤認警報 ・国連が隠す3つの目的:後進国の資源の略奪/マネーロンダリング/人口 33:17 07 慈善活動? それとも、マネーロンダリング? ・チャリティーNGOは、マネーロンダリングのための完璧なビジネスモデル ・これらの団体は政府のコントロールから独立しており、国連にのみ応答 34:10 08 ゲイツ財団 - ワクチン接種のスキャンダル continue…▶

15分都市と移動の権利

15 Minute Cities and the Right to Travel

BitChute Greg Reese 2022年12月31日より。

ハイライト:

  • 「15分都市」とは、グレート・リセットが目論む野外刑務所のことである。

  • 彼らは「母なる地球を病気にしたのはあなた方だから、あなた方には十分な居場所はない」と言う

  • より管理しやすくするために群れさせる

  • この計画は、2030年までにその殆どを達成することを目標としている

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デジタル刑務所が建設されている

A Digital Prison Is Being Built Around You Right Now

BitChute Greg Reese 2022年12月28日より。

ハイライト:

  • シリコンバレーの内部告発者が警告

  • デジタルIDは「獣の刻印」

  • 既定値は、「デジタルIDの持ち主は常にデジタル刑務所の中にいる」

  • 「ゼロ・トラスト」プロトコルによって、例えば二酸化炭素排出や牛肉消費の月間割当量を超えたら、買い物ができなくなる

  • チップの埋込み不要。顔認証システムは既に行き渡っており、デジタルIDを受け入れればその人は刑務所システムの囚人になる

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WEFが主張「小児性愛者は世界を救う」

“Pedophiles will save the world”, claims the World Economic Forum

Rumble stopworldcontrol 2023年01月04日より。

ハイライト:

  • シュワブによれば、世界を席巻する小児性愛の流行は「自然が人類に与えた贈り物」

  • WEFは、主流メディアにこのシナリオを推し進めるよう要請

  • 小児性愛を無害なものとして見せかけようとする、足並み揃えた動きが進行中

  • 「オーバートンの窓」

  • WEFの支配下にある世界中の政府が、子供に戦争を仕掛けている

  • 彼らは道徳心が無いから恥を知らない

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キャッシュレス社会の到来前夜

On The Eve of a Cashless Society

BitChute Greg Reese 2022年12月21日より。

ハイライト:

  • 彼らの最大の目標はデジタル通貨とキャッシュレス社会である

  • 体制に抗議すれば、彼らはその人のチップを停止する。人は何も所有できなくなる

  • 技術面ではヘデラ(Hedera)とクオンツ(Quants)が使われるだろう。それらは既にあらゆるものにつながっている

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「すばらしい新世界の遺伝子組換えベビー」

Conspiracies Hatched About Brave New GM Babies

odysee The David Knight Show 2022年12月16日より。

ハイライト:

  • これは動画の作者が構想する、本質的には孵化場と言っていい最初の人工子宮施設の動画だ。

  • このような技術は、トランスヒューマニストにも利用され、潜在的に恐ろしいことをする可能性がある。

  • 「私たちは、生存可能で"遺伝的に優れた胚"だけを選択できるようになります」

  • テクノロジーは両刃の剣であり、善のためにも悪のためにも使われる。

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ユースタス・マリンズ、ロックフェラーの製薬業界支配を語る

Eustace Mullins Talks Vaccines & How The Rockefellers Own and Control The Pharmaceutical Industry

BitChute TheTruthHunter 2021年05月29日より。

ハイライト:

  • 石油化学事業から開発された薬は莫大な費用がかかる

  • 彼らは医療保険という保険業界を立ち上げた

  • メモリアル・スローン・ケタリング病院は、全世界のガン治療の中心地となった

  • あなたがフッ素入りの水を飲んでいるのは、それが子供の歯に役立つからではなく、連邦政府の役人が77万5千ドルの賄賂を受け取ったから

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続・カバルの崩壊 Part 26 - 大量虐殺の結末

THE SEQUEL TO THE FALL OF THE CABAL - PART 26:WRAPPING UP GENOCIDE

BitChute FallCabal 2022年11月28日より。

ハイライト:

  • カバルの拷問作戦は見事に成功した

  • 一部の反体制派を除けば、民衆は奴隷になることを覚悟し、喜んでいるようにさえ見えた

  • リカルド・デルガド「これは許されざる全人類に対する犯罪だ」

  • ウラジミール・ゼレンコ「目を覚まして下さい。これは、人類史上、前代未聞の不正および悪意です」

  • 政府による遺体袋入札

  • 液状化法案

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マイク・イードン博士、過疎化、人工呼吸器・鎮静剤殺人、SARS-CoV-2説の誤りについて

Dr Mike Yeadon On Depopulation, Ventilator/ Sedative Murders & SARS-CoV-2 Theory Being Wrong

BitChute Tim Truth 2022年11月23日より。

ハイライト:

  • 「無症候性感染」という嘘。病原体による肺炎にかかって症状が出ないということは、あり得ない

  • もしCovidで病院に行って人工呼吸器を着けられて死んだとしたら、その病院が殺したということです

  • ウィルスのパーツの中で、スパイクタンパクは唯一直接作用する毒性のものです

  • mRNAワクチンで、なぜ人を傷つける可能性のあるものだけが選ばれたのか

  • 少なくとも25年間、ウイルス性のパンデミック対策が計画されてきた

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バーランド・ラッセル『社会における科学の影響』

BERTRAND RUSSELL, FABIANISM and the IMPACT of SCIENCE on SOCIETY

BitChute world orders review 2022年11月13日より。

ハイライト:

  • バートランド・ラッセルは、新世界秩序のための思想家である

  • 「食事、注射、禁止命令を組み合わせ、幼少期から、当局が望ましいと考えるような性格や信念を身につけさせる。そうすれば、権力者に対する真剣な批判は心理的に不可能になるだろう」

  • 「地球憲章」「アジェンダ21」の元になった文章は、ラッセルが1950年代に書いていた

  • 「選択的繁殖によって、支配者と被支配者の間の先天的な違いは、殆ど別の種になるまで増大するだろう」

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