デジタル刑務所が建設されている

A Digital Prison Is Being Built Around You Right Now

BitChute Greg Reese 2022年12月28日より。

ハイライト:

  • シリコンバレーの内部告発者が警告

  • デジタルIDは「獣の刻印」

  • 既定値は、「デジタルIDの持ち主は常にデジタル刑務所の中にいる」

  • 「ゼロ・トラスト」プロトコルによって、例えば二酸化炭素排出や牛肉消費の月間割当量を超えたら、買い物ができなくなる

  • チップの埋込み不要。顔認証システムは既に行き渡っており、デジタルIDを受け入れればその人は刑務所システムの囚人になる

A Digital Prison Is Being Built Around You Right Now

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00:00
00:06 Aman Jabbi has worked in Silicone Valley for 28 years. アマン・ジャビは、28年間シリコンバレーで仕事をしてきた。
00:10 His background includes work on deep technologies that are involved in the new digital prison system being designed by big tech. 彼の経歴には、ビッグテックによって設計されている、新しいデジタル刑務所システムに関わる深層技術の仕事が含まれている。
00:19 In 2020, he moved to Montana and became a whistleblower, warning the public of the very real threat about to be unleashed upon us all. 2020年、モンタナに移り住み、内部告発者となった。彼は私たち皆に降りかかろうとしている非常に現実的な脅威を警告している。
00:29 Known by many as the mark of the beast system. その脅威は「獣の刻印」という名で知られている。
00:32 Aman explains how accepting the digital ID is the basic premise behind it all. デジタルIDを受け入れることが、全ての大前提であるとアマンは説明する。
00:38 《Aman Jabbi》So, by default, a digital identity implies that you are always in a digital prison. 《アマン・ジャビ》つまり、初期設定では、デジタルIDは「その持ち主は常にデジタル刑務所の中にいる」ことを意味します。
00:45 Since you have a digital identity and you're in a prison, you are by default, a criminal. デジタルIDを持ち刑務所にいるのですから、既定値としてあなたは犯罪者なのです。
00:52 So we don't trust you. ですから、私たちはあなたを信用しません。
00:54 《Author》Just like the old system, this new one is also voluntary, and you are supposed to know that it's a digital prison that you are voluntarily signing up for. 《オーサー》古いシステムと同じように、この新しいシステムも任意である。人はデジタル刑務所であることを認識した上で、自主的にサインすることになっている。
01:04 And the reason for this is because in this new system, having a digital ID will be proof that you are a criminal; なぜ犯罪者か。その理由は、この新しいシステムでは、デジタルIDを持つことは犯罪者であることの証明であり、
01:12 because having a digital ID means that you are in a digital prison, and because you accepted it, you must be a criminal. デジタル刑務所に入るということであるから、それを受け入れたからには犯罪者であるのは間違いない、ということなのだ。
01:20 Because of this, there is a new protocol being introduced with this system known as Zero Trust. そのため、このシステムには「ゼロ・トラスト」と呼ばれる新しいプロトコルが導入されている。
01:27 《Aman Jabbi》How is zero trust going to be used? 《アマン・ジャビ》ゼロ・トラストはどのように使われるのでしょうか?
01:30 Here's a lady. She wants to go and buy some beef; ある女性がいて、その人は牛肉を買いに行きたいと思っています。
01:33 but let's say her carbon footprint or her beef footprint for the month has been exceeded. しかし、彼女に割り当てられた、その月の二酸化炭素排出量や牛肉消費量を超えてしまったとします。
01:39 That door won't open. ドアは開きません。
01:41 《Author》This digital prison is sneaking up on us all. 《オーサー》このデジタル刑務所は、私たち全員に忍び寄っている。
01:44 There is no need for an implanted chip because everything is being done with facial recognition, which is already plugged into the entire system. わざわざチップを埋め込むまでもない。広くあらゆるシステムに導入された顔認証が稼働しているのだ。
01:54 America already has more cameras per capita than communist China, and our social credit score is already being logged. アメリカは既に共産主義の中国よりも一人当たりのカメラ台数が多くなっており、私たちの社会的信用スコアは記録されている。
02:02 All we need at this point is a series of events that lead us all into having to make the choice of either accepting the new digital ID or saying No. 今必要なのは、私たちを導く連続的な事象である。新しいデジタルIDを受け入れるか、それともノーと言うかの選択を迫るような事象が必要なのだ。
02:14 Since the COVID lockdowns, new state of the art Led lights have been replacing streetlights in cities throughout the west. COVIDのロックダウン以降、欧米の都市では街灯が最新のLEDに置き換えられている。
02:23 Aman explains that this is all part of the plan. アマンは、これも計画の一部だと説明する。
02:26 These lights will be connected to everything, including your phone and your car. これらの照明は、携帯電話や車など、あらゆるものに接続されるようになる。
02:31 And in new cars, that includes 16 different cameras with LiDAR and sonar. 新しい車には、ライダーやソナーを備えた16種類のカメラが搭載されており、
02:38 These lights are being outfitted with LED incapacitators; その照明にはLEDインキャパシタ(無力化装置)が装備されている。
02:43 which is a light technology that was first announced 15 years ago, back when it caused enough brain damage to make a person sick. これは15年前に発表された光技術で、当時は人を気分不快にするような脳傷害を引き起こした。
02:52 《News voice》Another strange weapon in the final stages of development is able to mount an allout barrage on the optic nerve. 《ニュースの声》開発の最終段階にあるもう一つの未知の兵器は、視神経を集中的に攻めるのが可能なものです。
02:58 《JOHN FARINA, CEO, INTELLIGENT OPTICAL SYSTEMS》The LED incapacitator was developed under the auspices of the Department of Homeland Security; 《ジョン・ファリーナ, CEO, インテリジェント・オプティカル・システムズ》このLEDインキャパシタは国土安全保障省の支援の下に開発され、
03:05 for the purposes of creating what we call a non lethal defense system. 非殺傷型防衛システムと呼ばれるものを作るのが目的でした。
03:08 And this technology consists of a bright set of LED technology, light emitting diodes that is designed to create sort of temporary blindness; この技術は、鮮明に発光するLED技術と発光ダイオードで構成されており、敵を一時的に盲目状態にする、
03:20 meaning temporary ability to not be able to see the person who we're trying to protect. つまり保護しようとしている人を一時的に見えなくする能力を発揮するように設計されています。
03:27 《News voice》If aggressors caught in its bright pulsating layer don't shield their eyes or turn away quick enough, temporary blindness isn't the only effect they'll feel. 《ニュースの声》もし、装置の鮮明な脈動層が目に照射された場合、目を遮るか素早く目をそらすかしないと、一時的な失明だけでなく、その他にも影響を受けます。
03:36 《SID HEAL, COMMANDER, LA COUNTY SHERIFF'S DEPT.》The first time I saw the Led, I was in a darkened room and within 3 or 4 seconds I had reached forward and grabbed a hold of a lab bench; 《シド・ヒール, LA郡保安官事務所所長》初めてLEDを見た時、私は暗い部屋にいました。3、4秒も経たないうちに手を伸ばして実験台につかまっていました。
03:44 because I was feeling a little bit dizzy or disoriented. というのも、少しめまいがしたような、意識が遠のいたような感じがしたからです。
03:48 《News voice》The device's combination of different colors and random flashes can induce psychophysical effects, including vertigo and possible nausea. 《ニュースの声》この装置は、異なる色とランダムな閃光の組合せにより、めまいや吐き気などの心理物理学的効果を誘発する可能性があります。
03:57 It's been nicknamed the Puke Light. 「ピューク・ライト」(吐き気を呼ぶ光)というあだ名をつけられました。
03:59 《Author》It's been 15 years, and our Silicone Valley whistleblower believes that this technology is now capable of killing people. 《オーサー》15年経って、シリコンバレーの内部告発者は、この技術が人を殺すことができるようになったと確信している。
04:08 Ultimately, we can say No to this. 最終的に、私たちはこれにNoと言うことができる。
04:11 《Aman Jabbi》But if there's a critical mass that doesn't sign on to the digital ID, then this agenda gets weakened substantially. 《アマン・ジャビ》でも、もしデジタルIDに署名しない人が臨界点に達したら、この計略は大幅に弱体化するのです。
04:17 《Author》But we will have to first unify and come together. 《オーサー》しかし、まず私たちが一つになり、団結することが必要であろう。
04:21 Reporting for Infowars, this is Greg Reese. Infowarsへのレポートをグレッグ・リースがお送りしました。

和訳全文

アマン・ジャビは、28年間シリコンバレーで仕事をしてきた。

彼の経歴には、ビッグテックによって設計されている、新しいデジタル刑務所システムに関わる深層技術の仕事が含まれている。

2020年、モンタナに移り住み、内部告発者となった。彼は私たち皆に降りかかろうとしている非常に現実的な脅威を警告している。

その脅威は「獣の刻印」という名で知られている。

デジタルIDを受け入れることが、全ての大前提であるとアマンは説明する。

《アマン・ジャビ》つまり、初期設定では、デジタルIDは「その持ち主は常にデジタル刑務所の中にいる」ことを意味します。

デジタルIDを持ち刑務所にいるのですから、既定値としてあなたは犯罪者なのです。

ですから、私たちはあなたを信用しません。

《オーサー》古いシステムと同じように、この新しいシステムも任意である。人はデジタル刑務所であることを認識した上で、自主的にサインすることになっている。

なぜ犯罪者か。その理由は、この新しいシステムでは、デジタルIDを持つことは犯罪者であることの証明でありデジタル刑務所に入るということであるから、それを受け入れたからには犯罪者であるのは間違いない、ということなのだ。

そのため、このシステムには「ゼロ・トラスト」と呼ばれる新しいプロトコルが導入されている。

《アマン・ジャビ》ゼロ・トラストはどのように使われるのでしょうか? 例えば、ある女性がいて、その人は牛肉を買いに行きたいと思っています。

しかし、彼女に割り当てられた、その月の二酸化炭素排出量や牛肉消費量を超えてしまったとします。

ドアは開きません。

《オーサー》このデジタル刑務所は、私たち全員に忍び寄っている。

わざわざチップを埋め込むまでもない。広くあらゆるシステムに導入された顔認証が稼働しているのだ。

アメリカは既に共産主義の中国よりも一人当たりのカメラ台数が多くなっており、私たちの社会的信用スコアは記録されている。

今必要なのは、私たちを導く連続的な事象である。新しいデジタルIDを受け入れるか、それともノーと言うかの選択を迫るような事象が必要なのだ。

COVIDのロックダウン以降、欧米の都市では街灯が最新のLEDに置き換えられている。

アマンは、これも計画の一部だと説明する。

これらの照明は、携帯電話や車など、あらゆるものに接続されるようになる。

新しい車には、ライダーやソナーを備えた16種類のカメラが搭載されており、その照明にはLEDインキャパシタ(無力化装置)が装備されている。これは15年前に発表された光技術で、当時は人を気分不快にするような脳傷害を引き起こした。

《ニュースの声》開発の最終段階にあるもう一つの未知の兵器は、視神経を集中的に攻めるのが可能なものです。

《ジョン・ファリーナ, CEO, インテリジェント・オプティカル・システムズ》このLEDインキャパシタは国土安全保障省の支援の下に開発され、非殺傷型防衛システムと呼ばれるものを作るのが目的でした。

この技術は、鮮明に発光するLED技術と発光ダイオードで構成されており、敵を一時的に盲目状態にする、つまり保護しようとしている人を一時的に見えなくする能力を発揮するように設計されています。

《ニュースの声》もし、装置の鮮明な脈動層が目に照射された場合、目を遮るか素早く目をそらすかしないと、一時的な失明だけでなく、その他にも影響を受けます。

《シド・ヒール, LA郡保安官事務所所長》初めてLEDを見た時、私は暗い部屋にいました。3、4秒も経たないうちに手を伸ばして実験台につかまっていました。というのも、少しめまいがしたような、意識が遠のいたような感じがしたからです。

《ニュースの声》この装置は、異なる色とランダムな閃光の組合せにより、めまいや吐き気などの心理物理学的効果を誘発する可能性があります。

「ピューク・ライト」(吐き気を呼ぶ光)というあだ名をつけられました。

《オーサー》15年経って、シリコンバレーの内部告発者は、この技術が人を殺すことができるようになったと確信している。

最終的に、私たちはこれにNoと言うことができる。

《アマン・ジャビ》でも、もしデジタルIDに署名しない人が臨界点に達したら、この計略は大幅に弱体化するのです。

《オーサー》しかし、まず私たちが一つになり、団結することが必要であろう。

Infowarsへのレポートをグレッグ・リースがお送りしました。



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