続・カバルの崩壊 Part 24 - Covid-19。ワクチン接種の義務化？行動を起こそう！

BitChute FallCabal 2022年07月31日より。

ハイライト：

• そろそろ人々は、自分がどれほど強力な存在であるかを理解し始める時期です。

• 組織的な行動はシオンの議定書には載っていません。無限のシナリオで展開することができます。

• 1%は99%の力を本当に恐れている。

• カバルの崩壊に関して、事態は加速しているのです。

• 最高の武器は、知識と情報を広めることです。

THE SEQUEL TO THE FALL OF THE CABAL - Part 24 - Covid-19: Mandatory Vaccinations? Time for Action!

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和訳全文

《テキスト》これまでのエピソードで、病院に渡った金で何がなされるかを見てきました。良い知らせもあります。世界中の病院の閉じたドアの向こうで行われている残虐行為は、止めることができます！　この狂気を変えるために何ができるか、見ていきましょう…

これはスコット・クワイナーの話です。2021年11月に深刻な肺の病気で入院しました。もちろん「病院の金と殺人」によりCOVID-19と診断され、人工呼吸器と強い鎮静剤を投与されました。

スコットの妻アンは、HCQ(ヒドロキシクロロキン)、イベルメクチン、亜鉛、ビタミンDでスコットを治療するよう、医師に懇願しました。

しかし、医師たちは拒否した。彼らはスコットに栄養と水分を与えませんでした。アンは、夫を他の病院へ搬送する権利を否定されました。ワクチンを打っていないことで恥をかかされ、非難されました。

1月22日未明、アンは主治医から電話を受け、今週中に人工呼吸器を外すと単刀直入に告げられました。

その時、アンは、「ステュー・ピーターズ・ショウ」という自分の番組を持つ独立系ジャーナリスト、ステュー・ピーターズに連絡を取りました。視聴者が大勢いる番組です。ほどなくしてアンは「COVID注射は安全で効果的である」という説と闘う、有名なトーマス・レンツ弁護士と手を組みました。

スコットが入院していた病院には、アンのインタビューを見た視聴者から3000件を超える電話が殺到しました。医師はついにその声に屈し、スコットを退院させたのです。

テキサス州ヒューストンの病院に搬送されたスコットを見て、医師たちはショックを受け戦慄しました。見たこともないような栄養失調状態の患者であり、生きて退院できたことに驚いたといいます。

実際、生きてはいなかったでしょう。もし、妻のアン、ステュー・ピーターズ、弁護士のトーマス・レンツ、そして何十万人もの人々、世界が見ていることを病院に知らせなければ。

テキサスの医師たちは、スコットを救うためにできる限りの手を尽くしましたが、1月22日、亡くなりました。ミネソタのマーシー病院の医師によって負わされた負傷のせいです。

《テキスト》COVID-19による 死亡 殺人

最後の悲劇には本当に胸が痛みますが、良かったのは、人々が自分たちの声の力に気づき始めたことです。

このことを理解することが非常に重要です。

戦争中は、基本的に3種類の人がいます。自分が戦争に巻き込まれていることに、気づいていない人。気づいているが、自分の身が心配で見て見ぬふりをしている人。そういう人たちは自らを「目覚めた」と言いながらも、他人のために立ち上がったりはしません。これが常に最多のグループです。第二次世界大戦のことを考えてみて下さい。ユダヤ人が強制送還され殺害された時、殆どの人は目をそらしていました。

三番目は、この戦争で銃ではなく行動で戦う人です。私たちが期待しているのはそのグループです。一緒に戦うことができ、変化をもたらすことができるように、つながることを望んでいます。

アン・クワイナーは、戦う人ステュー・ピーターズに連絡し、彼は戦う視聴者に病院に電話をするよう呼びかけました。大勢の視聴者が病院に電話しました。医師たちは怖くなりました。自分たちが監視されていることを知ったのです。いつの日か、人道に対する罪の責任を問われる日が来るだろうと分かりました。

《テキスト》COVID犯罪、人道に対する罪

《テキスト》弁護士団はパンデミックが人道に対する犯罪であるという証拠を持っている。ライナー・フェルミッヒ博士「これらは人道に対する史上最悪の犯罪である。」

スコットは解放されました。彼は助かりませんでしたが、少なくとも、事実を知っている愛する人々の腕の中で死んだのです。皆、彼を救うためにできる限りのことをしました。

《テキスト》安らかに眠って下さい、スコット・クワイナー

そろそろ人々は、自分がどれほど強力な存在であるかを理解し始める時期です。あなた方、99％の人々が集まり、活動的な戦士のグループで組織されれば、止められるものは何もありません。

《テキスト》自分の力を発揮しよう

どんな悪徳病院でも、何千人もの人々が電話をかけてくる圧力に耐えることはできません。電話で、自分たちが監視されていること、人類に対する醜悪な犯罪を世界が知っていることを分からせるのです。

電話を受けた後、その医師たちが安眠できると思いますか？　非道なプロトコルに忠実であり続けると本当に思いますか？　私たちはそうは思いません。

愛する人が何らかの理由で入院したとき、あなたはどうしたらいいのでしょう？　まず第一に、インターンや研修医など、何も知らない人とは話をしないようにしましょう。

そして、偽陽性のことを知っていると医師に伝えて下さい。鼻腔用綿棒は常に拒否して下さい。どうしても避けられない場合は、ファイバーではなく、コットン綿棒を求め、鼻の奥ではなく、口の中で行うよう要求して下さい。そして、PCRサイクルを20回以下にすることを要求する。それを文書化してもらいましょう。あなたの愛する人は、検査で陰性と判定されるでしょう。

もし、医師が結果は陽性だったと主張するならば、文書の閲覧を要求して下さい。

それから、もし手術が行われるなら、あなたの愛する人は人工呼吸器をつけられるかもしれません。それは普通のことです。しかし、手術が終わったら、顔を上げるように要求して下さい。下を向いていると、肺にダメージを与えるからです。

そして、点滴を休みなくチェックし、投与されているものを写真に撮っておいて下さい。レムデシビル、ミダゾラム、REGEN-COVは使用させないこと。痛みを和らげるにはモルヒネで十分です。もしフェンタニルやスフェンタニルを投与するのであれば、その理由を医師に尋ねて下さい。なぜ、モルヒネの80倍から500倍も強力な鎮痛剤を投与するのでしょうか？

《テキスト》フェンタニル、がん患者の痛みに突破口

《テキスト》呼吸抑制、呼吸を止めることがある

点滴から外すよう要求しましょう。

役に立つのは、医学の専門用語を知っている場合です。ですから「病院における金と殺人」についてのエピソードを何度か見て、メモをとっておくとよいでしょう。

医師がREGEN-COVを投与する許可を求めてきた時に、あなたが単に「拒否します」と言えば、それは議論の引き金になるでしょう。しかし、その代わりに「いいえ。 一体なぜ、曝露後予防療法を適用するのですか？」と言えば、医者も黙ること請け合いです。

さらに付け加えて「REGEN-COVが実験薬であることをご存知ですか？　患者が入院している時は投与不可ということも知っていますか？　どうなっているんです？」と言えば、その瞬間から、その医師は極めて用心深くなるでしょう。保証します。

それでもなお、医師があなたの意見を覆そうとするならば、彼らが受け取るCOVIDのインセンティブについて知っていると、率直に伝えて下さい。あなたが彼らを見ていること、そしてソーシャルメディアを通じて世界も見ていることを伝えて下さい。

強くあれ。用心深く。戦士であれ。

危害を加えるのではなく命を救うという、ヒポクラテスの宣誓を彼らに思い出させるのです。

彼らが聞くことを拒否したら、すべてを撮影し、あらゆるソーシャルメディアを使って、他の多くの戦士たちに病院や医師、看護師に電話をしてもらうのです。

99％には勝てないということを分からせてあげましょう。愛する人のためだけでなく、困っている見知らぬ人のためにも、皆がそうすれば、問題はなくなるはずです。病院の「金と殺人のキャップストーン」はなくなるでしょう。

ですから、行動して下さい。

組織的な抗議は役に立つのでしょうか？　私たちは疑問を持っています。それが本当にうまくいくのであれば、最も逞しいフランスの黄色いベスト運動がマクロンを追い出すことに成功したと思いませんか？

《テキスト》エマニュエル・マクロンは再選されたが、フランス人は根本的な変革を切望している

ウォール街占拠がうまくいったはずと思いませんか？　このような大規模イベントの問題は、常にカバルが潜入していることです。常に、です。

《テキスト》抗議団体に潜入するFBI

《テキスト》デモ隊がロンドン警視庁のパーカーを発見した経緯

《テキスト》政府の分割統治計画 - 挑発工作員の役割

そのため内部対立が起こり、次に何をすべきかについて異なる意見が出るのです。

分断攻略。

《テキスト》私たちはすべて踊らされている。分断統治：もし私たちが互いに争い続けるなら、真の敵である体制側と戦うことはできないだろう。

結局これらの出来事は、どんなに立派なものでも、夜のロウソクのように必ず吹き消されます。カバルはただ待っていればよい。おそらく満面の笑みを浮かべて。

時々、デモ参加者の間で騒動を起こした雇われアクターがあらわれ、主流メディアがテレビで放映します。組織的な抗議活動はシオンの議定書に掲載されており、カバルに歓迎されるということを、決して忘れないで下さい。この続編シリーズのパート４を参照のこと。

また、署名活動に効果があるとも考えていません。あなたは過去にいくつ署名しましたか？　その中で、何か効果があったものはありますか？

確かに、十分な署名が集まれば、政府はこのテーマを議論する義務を負うかもしれません。しかし、政府がカバルの操り人形でいっぱいであることを知れば、署名で何かを変えられると本当に信じられますか？

民主主義はもう存在していません。目を覚まして、私たちがことごとく踊らされていることを自覚して下さい。

AVAAZ(キャンペーン発信コミュニティ)を覚えているでしょうか？　いい感じだったでしょう？　彼らがカバルによって設立されお金をもらっていることを知り、私たちもショックを受けました。

《テキスト》詳しくは「Fall of the Cabal」のパート６をご覧になって下さい。

請願は、あなたの名前と電子メールアドレスをデータベースに集めるだけで、いざという時にはあなたに対して使われる可能性があります。オランダでは、D66のせいで国民投票を行う権利を失いました。あなたは本当にまだ自分の署名の力を信じていますか？

私たちは何を信じるのでしょう？　スコット・クワイナーの場合に見られるように、組織的な行動です。メールや手紙を書き、電話をかけ、彼らを狂わせる。それはシオンの議定書には載っていません。

このような組織的行動は、無限のシナリオで展開することができます。私たちは、最も効果があると証明されているアムネスティ・インターナショナル・プロトコルの利用を強くお勧めします。99%の大勢の圧力は常に有効なのです。

《テキスト》我々は99%の大勢である。

たった今、この時でも、民間人による偉大で刺激的なイニシアチブ Protocol Kills.com を見て下さい。アムネスティ・インターナショナルは、今どこにもいないようです。特にオランダでは、彼らが強く必要とされているのですが。Protocol Killsがやっているように、私たちも自分の手で問題を解決していかなければならないでしょう。彼らのアプローチを研究し、あなたの周りの活動的な人たちを組織して、優先順位をリストアップして下さい。

今、どの案件を妨害するのが最も重要か。例えば、近所にある5Gのマスト。病院や学校、貯水池、老人ホームの屋根の上にあります。あるいは、ソーシャルメディア・プラットフォームによる検閲や、主要メディアによる偽情報の配信はどうでしょう。そして、非常に重要なのが、政府の政策を批判する民間人の投獄です。これは中国のような国にしか起こらないと思われていましたが、今、ヨーロッパのいたるところで起こっています。

次は何をすればいいのでしょうか？　ケースに応じて、政府、地方自治体、大使館、主要メディアに手紙を書いたり、電話をしたりして下さい。あなたのリストにあるケースについて伝えて下さい。あなたが知っていることを明確に伝えましょう。世界が彼らの一挙手一投足を見張っていること。国民はもはやこれを受け入れないこと。あなたは従わないこと。彼らの行動の結果、身体的、精神的、または感情的な傷害を受けた場合、彼らに責任を負わせること。

誰も脅してはいけません。ただ、事実として述べるだけです。

ソーシャルメディアによる検閲にはどう対処するか？　アカウントを削除して下さい。そして、あなたのネットワーク内の全員に同じことをするように頼みましょう。

彼らが大切にしている「いいね！」やフォロワーの数を超えて、人々が立ち上がることができれば、それらのプラットフォームは崩壊するでしょう。ユーザーなければ、利益なし。幸せなCEOはいません。したがって将来もありません。検閲が破壊するのは、あなたではなく、彼らなのです。何千人もの人々がこれを行うとき、その効果が発揮されるでしょう。

1%は99%の力を本当に恐れている、ということを忘れないで下さい。

《テキスト》人々がこのイメージを理解した日、すべてが変わる。

もう一つ例を挙げましょう。ニューヨークのアンドリュー・クオモ知事です。彼が出した「HCQを違法とする行政命令」について手紙を書きましょう。行政命令の番号を挙げて、あなたの腕の見せ所を分からせましょう。

《テキスト》薬剤師は以下の場合を除き、ヒドロキシクロロキン又はクロロキンを調剤してはならない。FDA承認済みの適応症のために処方された場合、またはCOVID-19検査で陽性となった患者に対するCOVID-19に関連する国家が承認した臨床試験の一環として、当該検査結果を処方の一部として文書化した場合。その他の実験的または予防的な使用は許可されず、許可された処方は14日間の1回限りのものとし、補充は行わないものとする。

そして、ヒドロキシクロロキンを違法とすることで、彼自身が大量虐殺の罪を犯したことを付け加えるのを忘れないで下さい。ご存知のように、HCQがウイルスやその他の病原体に対して非常に有効であることを証明する科学的研究は50以上あります。しかし、クオモは嘘をつき、この事実を否定しました。

《テキスト》COVID-19に対するヒドロキシクロロキンの有効性と早期投与による安定性：システマティック・レビュー

あまりにも大げさに扱われ過ぎているCOVID-19を治す方法を、市民が自分で選択できるようにする代わりに、あるいは、医師が患者に安全なものを処方することを認める代わりに、クオモはそれを違法としたのです。

《テキスト》WHOがヒドロキシコロキンの治験を中止した理由

《テキスト》フランスがCOVID-19患者へのヒドロキシクロロキンの投与を禁止

《テキスト》クイーンズランド州政府がCOVID-19の予防措置としてヒドロキシクロロキンの服用を禁止し、1334ドルの罰金と6ヶ月の禁固刑を課す

これは、それ自体が犯罪でした。

HCQは、病原体をうまく素早く殺すことが十分に証明されています。元々はマラリアの治療薬でした。それを違法とすることで、この治療法は犯罪化され、禁止されたのです。

なぜか？　二つの理由があります。

#1：ビッグ・ファーマが、ワクチンでは何十億も稼げるが、HCQではほんの数ドルしか稼げないから。医薬品に関して、誰が政治家を完全に支配しているかは、もうお分かりでしょう。

#2：代替療法が存在する場合、ワクチン接種を義務化することができないから。

数秒待つので、もう一度読んでみてください。

《テキスト》代替療法が存在する場合、ワクチン接種を義務化することはできない。「医療製品の緊急時使用承認と関連当局 - 産業界およびその他のステークホルダーのためのガイダンス」各自で調べて下さい。これを読みましょう！　米国保健社会福祉省/食品医薬品局/長官室/主任科学者室/テロ対策・新たな脅威対策室

《テキスト》非拘束的な勧告を含む。PAHPRAによって改正された第564条では、コミッショナーは未承認の医療用医薬品の緊急使用、または、特定の緊急状況における承認済み医療製品の未承認使用を許可できる。（本ガイダンスのセクション III.A で説明してある）HHS長官が緊急事態または脅威の宣言を行い、緊急使用の承認が正当化された後、コミッショナーは、適切かつ承認され、利用可能な代替手段がない場合、CBRN剤に起因する重篤な又は生命を脅かす疾病又は状態の診断、治療又は予防のために、緊急時にMCMを使用することを認めるEUAを発行することができる。このガイダンスのセクションIIIはEUAを扱っている。

その代替療法が最初からあったのですから、違法にならざるを得ないわけです。

《テキスト》HCQの抗SARS-CoV-2活性の構造的基盤：Nタンパク質に特異的に結合し、核酸およびLLPSとの相互作用を破壊する。

ワクチン接種を義務化するためには、それしか方法がなかったのです。このことを忘れないで下さい。ワクチン接種の義務化というシナリオを推し進める者は、人道に対する犯罪を犯しているのです。

クオモはじめ世界中の多くのカバル操り人形が行ったことは、極めて違法なことでした。数え切れないほど無辜の人々を死に至らしめた罪を、彼らは自ら負ったのです。HCQで治療する権利を否定することによっても、COVID-19ワクチンと呼ばれる医学実験の結果としても。

ワクチン接種で死亡した人の数は、以前と比べて約5,000％も増加しています。詳しくは次回のエピソードで。この人たちは死ななくてもよかったはずです。

あなたの州の、あなたの国の、「クオモや彼の同僚」に、上記のことをすべて伝えて下さい。近い将来、彼は法廷で人道に対する罪の責任を問われることになるだろうと伝えて下さい。なぜなら、99％の大勢はもはや従わないからです。

ああ、オランダで何が起こったか知っていますか？　2020年3月26日、オランダの保健・福祉・スポーツ大臣であるヒューゴ・デ・ヨンゲは、公式にHCQの禁止令を出しました。医師や薬局は、COVID-19の治療のために処方することができなくなったのですが、しかし、その1週間後、彼はインドから大量のHCQを輸入するように命令を下しました。

なぜか？　市民には使わないということがよくわかったからです。

私たちは、それが非常に疑わしいと思い、RIVMの助言を探しました。しかし、RIVMのウェブサイトには、HCQの使用について、何も書かれていませんでした。

《テキスト》COVID-19でヒドロキシクロロキンとクロロキンを投与。

デ・ヨンゲは「政治家が薬の使用について助言することはない」と述べていましたが、これには完全に同意します。残念ながら、彼は嘘をつきました。WOBの資料によると、彼は干渉しましたし、彼だけがそういう政治家だったわけではない。COVID-19の治療薬が違法になるように仕向けたのは、政治家です。だから彼らは最終的にオランダ国民の喉にワクチンを押し込むことができたのです。

《テキスト》ビル・ゲイツ/マーク・ルッテ</span

ハーグにいるカバル操り人形が非常に腐敗していることは、今や誰もが知っていると私たちは考えています。ウイルス学者で政府独立顧問のオスターハウスという人物を取り上げてみましょう。オランダで初めて豚インフルエンザが発症したことを喜ぶ姿が、ビデオに撮られました。なぜ、祝う必要があったのでしょうか？　彼はワクチンメーカーの株をたくさん持っていたので、ほんの数週間のうちに何百万ユーロも儲けたのです。

「午前0時過ぎにVWS省は3400万個の発注をメッタ打ちにした」「幸運を祈る！」

独立したアドバイザーですか。そうですね。彼は起訴されたのでしょうか？　もちろん起訴されませんでした。彼はいまだに犯罪行為を続けています。

ヒューゴ・デ・ヨンゲが主演したフェイスマスク・スキャンダルもあります。彼は友人でヘルプトロペン財団とリリーフ・グッズ・アライアンスのオーナーであるシヴェール・ヴァン・リエンデンに4000万個の無駄で有害なマスクを製造するよう命じました。その額は1億80万ユーロという途方もない金額です。

RIVMはマスクの分析を行った結果、この取引に反対しました。吸引すると危険な酸化グラフェンなどのナノ粒子が多量に発見されたからです。

しかし、ヴァン・リエンデンとの契約は成立しました。防護製品の購入は、デ・ヨンゲ大臣の担当ではなかったという事実が、この事件をより一層怪しくしています。

この取引によって、ヴァン・リエンデンと2人のビジネスパートナーは億万長者になりました。デ・ヨンゲ大臣もその恩恵を受けたことは間違いありません。

そのマスクは品質が悪く危険でさえあるため、誰も使いませんでした。

《テキスト》ヒューゴ・デ・ヨンゲはシヴェールの取引に関与し、コネを作った

《テキスト》 「慈善家」シヴェール・ヴァン・リエンデンが商業用BV(有限責任会社)を使うことに、省は何の問題もなかった。

さて、私がこの言葉を編集プログラムに話している時、良い知らせがありました。このフェイス・マスクのスキャンダルについて、犯罪捜査が行われているのです。何百万ユーロもの資金が財団からオランダ版有限責任会社であるBVに流れ込み、その後、3人のCEOの個人銀行口座に流れたことは、犯罪行為にあたります。

また、インタビューでマスクを無料で配布していると何度も嘘をついたので、3人は現在、詐欺、横領、マネーロンダリングの容疑で捜査されています。

《テキスト》怪しいフェイス・マスク取引の容疑者はマネーロンダリングで捜査中

《テキスト》そもそもこの子たちは誰なんだろう？あのレベルの取引に関わるには、ちょっと若すぎないか？

《テキスト》大臣と彼らの関係は何なのだろうか？ちょっと思っただけなんですが…

私たちは、すべての関係者が相応の報いを受けるまで、あとどれくらいかかるのだろうと考えています。このテーマに関する映画の権利はすでに売られているので、そう長くはかからないと思われます。

カバルの崩壊に関して、事態は加速しているのです。

私がこの言葉を編集プログラムに向かって話している間に、ほんの数時間前にジョージア・ガイドストーンが粉々に吹き飛ばされ、邪悪なモニュメントの残りはすぐに取り壊されました。誰によって？　それは想像にお任せします。これはカバルにとって最重要かつ最も神聖なものであったので、彼らの犯行とは考えられない、そのように言っておきましょう。

《テキスト》ジョージア・ガイドストーンについては、この続編シリーズのパート5をご覧下さい

さて、話を戻して、聞こえのいいワクチン義務化、それゆえのHCQ違法化について続けましょう。

《テキスト》ハーヴェイ・リッシュ博士（疫学教授）報告：ヒドロキシクロロキンの使用で医師を脅す州の医療委員会

ところで、HCQと同じ寄生虫キラーであるイベルメクチンでも同じことが起こりました。オランダや他の国々では、イベルメクチンはインフルエンザの症状がある患者に処方する医師が多く、治療効果が高いことが判明していました。しかし、突然、違法となった。主要メディアからは、極右の陰謀論的なバカが宣伝する馬の駆除薬に過ぎないと揶揄されました。

《テキスト》医学界の陰謀説の長い歴史の中で、イベルメクチンは多くの人を魅了する最新の学説である。

《テキスト》イベルメクチン：偽りの科学が「奇跡の」COVID治療薬を生み出した理由

イベルメクチンとHCQを処方し続ける医師たちは、公衆衛生検査官に脅かされ、最高で15万ユーロという莫大な罰金を科せられました。それを追及した医師たちは、監査でも主要メディアでも犯罪者とされました。監査や主要メディアが、他の医師を脅すために意図的に嘘を流布して、医師を壊そうとしたのです。ある者は医師免許や診療所を失い、ある者は解雇されました。

幸いなことに、自分の誠実さとヒポクラテスの誓いを破らず、あきらめないヒーローがいつも存在します。

《テキスト》家庭医ロブ・エレンズ、コロナワクチンの接種をせず患者を帰す。患者がワクチンのリスクについて知らせる声明書に署名することを望まない場合。

《テキスト》保健衛生調査(IGJ)によると、医師はこのようなことをしてはいけないとされている。

《テキスト》虚偽！　エレンズ医師が行っているのはインフォームドコンセントと呼ばれるものである。ニュルンベルク綱領によると、これは必須である。いかなる医師も明示的なインフォームドコンセントなしに注射をしてはならない。エレンズが行っていることは、合法的で倫理的である。

《テキスト》家庭医がコロナへのワクチン接種を拒否し、患者に問い合わしない。IGJが調査を開始

《テキスト》虚偽！　ローデンブルグは常に患者に伝えていた。注射を受けると主張する患者には、どこで受けられるか正確に伝えていた。彼のしていることは、合法的で倫理的である。

海外からイベルメクチンを注文した人たちは、オランダ・ロイヤルメールから手紙を受け取りましたが、それには、税関がその荷物を差し止め、イベルメクチンを没収したと書かれていました。人々はショックを受け、愕然としました。自分の体、自分の選択に干渉してくるとは何事か、と。

残念ながら、ショックを受けたり、愕然としたりしても、最近は何も変わらないのです。

行動あるのみです。

では、ワクチン義務化に直面したとき、他に何か言えることはあるのでしょうか？

《テキスト》間違いなく、予防接種の義務化はすでに行われています。まずは知的障害者から…

《テキスト》第2次大戦後に終わったと、本当に思っていますか？

このワクチンと呼ばれるものは、医学的実験です。ファクトチェッカーに猛烈に否定されても、どれもまだ実験段階なのです。確かに、緊急時の使用をFDAに認可されたかもしれませんが、それでも医学的実験であることに変わりはないのです。

医学的実験は決して義務化されるべきではありません。絶対に、です。

注射義務化を推進しているのが誰であれ、尋ねてみて下さい。政府であれ、かかりつけの医師であれ、雇用主であれ。彼らが第二次世界大戦でナチスの医師がユダヤ人に行った医学実験を覚えているかどうかを尋ねて下さい。このために1947年にニュルンベルク綱領が制定され、このような怪物が二度と現れないようにしたのです。これらの実験的ワクチンが、ニュルンベルク綱領の死刑を規定する10カ条すべてに違反していることを知っているかどうか尋ねてみて下さい。

《テキスト》現状をWW2と比較するのは不当、不適切と考えるのであれば、このテーマについては、次回をお待ち下さい…

実験用ワクチンがジュネーブ条約第32条に違反していることを知っているかどうか尋ねて下さい。被保護者の医療行為に必要でない医学的または科学的実験は禁止されています。つまり、強制接種を推し進める人は全員、人道に対する罪で裁かれることになり、居住する国や州によっては死刑になる可能性があります。そのことを肝に銘じておいてほしい。

《テキスト》人道に対する罪／ワクチン接種の義務化

《テキスト》これらの件について詳しく知りたい場合は、ライナー・フェルミッヒ弁護士が主導するコロナ調査委員会の動向と調査結果に注目することを強くお勧めします。

組織化を呼びかけます。99%の大勢になりましょう。この戦争が必要とする戦士になりましょう。この情報を広く伝えましょう。必要としている人たちのために立ち上がりましょう。すべての戦争において、目を覚まして戦う気概を持った３つ目の集団になりましょう。自分自身や自分の子供の権利のためだけでなく、見ず知らずの人のためにも。

《演説者》彼らはあなたを施設に連れて行き、検査し、偽りの世界に対して瞑想させる権利があると言っています。あなたは自由ですか？　だから、子供たちに自由について嘘をつくのはやめましょう。なぜなら、私たちがここに立っている間にも、あなたの自由は侵害されているのですから、それを知ってもらう必要があるのです。主要メディアは、あなた方にこのことを知らせようとはしません。自分で調べる必要があるのです。

《オーサー》抵抗勢力になりましょう。降伏でもなく、脅しでもなく、まったく別の武器で。組織化し、声を上げ、検閲のないソーシャルメディアを使って、できるだけ多くの人にアプローチする。

そして、最高の武器は、知識と情報を広めることです。私たちがこのドキュメンタリーでお伝えしている知識を活用して下さい。そうしてこそ、カバルを倒すことができるのです。権力旺盛の人々は、今、パニックに陥り、崩れようとしています。

次回はCOVID詐欺の話をまとめるのはどうでしょうか？　そうすれば、カバルの起源とその鮮明な狂気、そして意図的な歴史の改竄についてのオリジナル・ストーリーを続けることができるでしょう。私たち国民が知る由もなかった話です。

パート25に続きます。

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