トランスジェンダーに隠された真の狙い

The Real Agenda Behind Transgenderism

BANNED.VIDEO Greg Reese 2022年04月03日より。

ハイライト:

  • 無神論者の原理は、物理的な物質の他には何も存在しないというものだ。

  • 「生物をハッキングすることで、エリートは生命の未来そのものを再構築する力を入手できるかもしれない」

  • 国家によって作られた子供は、生まれてから死ぬまで国家の権威に服従することになる。

  • 母親がいなくなった今、誰が彼らに愛を教えるのだろうか?

The Real Agenda Behind Transgenderism

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00:06 If you are dumbfounded by the motivation to systemically seduce all children into thinking that they can change what sex they are; もしあなたが、このような動機付け、すなわち子供を組織的に唆し自分の性別を変えられると思わせる動機付けに唖然とするなら、
00:14 then it is because you are a more balanced human being. あなたはよりバランスのとれた人間であると言えよう。
00:18 And if you think tricking a child into believing they were born in accident is evil; また、子供を騙して「自分は偶然に生まれた」と信じ込ませるようなことは、悪いことだと考えるなら、
00:22 then you are likely a person who believes in God, spirit or love, whichever word you are more comfortable with. あなたは神、霊、愛、―― 心地よく感じるならどの言葉でもよいが、そういうことを信じる人の可能性が高い。
00:31 When it comes to belief in God, people fall into three categories; 神を信じるということに関して、人は3つのカテゴリーに分類される。
00:34 the faithful, the agnostic, and the atheist. 信心深い人、不可知論者、そして無神論者である。
00:38 The faithful believe in God, the atheist doesn't. 信心深い人は神を信じ、無神論者は信じない。
00:42 And the agnostic is open minded, either way. そして、不可知論者は、どちらにも心を開いている。
00:45 Both the faithful and agnostic can be accepting of this unseen spirit realm, which allows them the ability to strive towards balance with nature; 信心深い人も不可知論者も、この目に見えない霊的な領域を受け入れることができ、それによって自然とのバランスを取ろうと努力することができる。
00:55 but others are at war with it. しかし、それと対立する人間もいる。
00:57 The atheist will argue that there is no proof of God; 無神論者は、神を証明するものはないと言い、
01:01 and therefore there is no God, which is nothing more than materialism. したがって神は存在もしないと主張するが、これは唯物論以外の何物でもない。
01:06 The doctrine that nothing exists except for physical matter. 彼らの原理は物理的な物質の他には何も存在しないというものだ。
01:10 Rudolf Steiner described two types of evil within the hearts of man; ルドルフ・シュタイナーは、人間の心の中にある2種類の悪を説明した。
01:15 Luciferic and Ahrimatic. ルシファー的なものとアーリマン的なものである。
01:17 Luciferic is the evil force that wants to be free of the laws of nature; ルシファー的とは、自然の法則から自由になりたいと願う悪の力、
01:22 and aromonic wants to obsessively control the laws of nature. アーリマン的とは、自然の法則を執拗にコントロールしようとするものである。
01:27 We can also describe these energies as satanic and materialistic; また、これらの悪のエネルギーは、サタン的、物質主義的と表現することもできる。
01:32 while the satanist believes in God and the materialist may not, they both want to dismantle nature and control it. 悪魔主義者は神を信じ、物質主義者は信じないかもしれないが、どちらも自然を解体し支配しようとするものだ。
01:40 And they are no longer hiding in the shadows. そして、彼らはもはや影に隠れてはいない。
01:43 Their radical war against nature is now out in the open for all to see. 自然に対する彼らの過激な闘争は、今や誰もが見ることができるほどに表出してきている。
01:49 《Yuval Noah Harari》But control of data might enable human elites to do something even more radical than just build digital dictatorships. 《ユヴァル・ノア・ハラリ》しかし、データを制御することは、人間のエリートがデジタル独裁を構築するよりもさらに過激なことを可能にするかもしれません。
02:00 By hacking organisms, elites may gain the power to reengineer the future of life itself. 生物をハッキングすることで、エリートは生命の未来そのものを再構築する力を手に入れることができるかもしれないのです。
02:09 Science is replacing evolution by natural selection with evolution by intelligent design. 科学は、自然淘汰による進化から、インテリジェント・デザインによる進化に取って代わろうとしています。
02:17 Not the intelligent design of some God above the cloud, but our intelligent design. 雲の上にいるような神のインテリジェント・デザインではなく、私たちのインテリジェント・デザインなのです。
02:25 《Author》The birth of a living human soul comes as a result of the sexual union between a man and a woman. 《オーサー》生きている人間の魂の誕生は、男女の性的結合の結果としてもたらされる。
02:32 This sexual union is perhaps the most potent spiritual energy that humans can achieve. この性的結合は、おそらく人間が達成できる最も強力な霊的エネルギーだ。
02:39 It is sacred and divine; 神聖で、神々しい。
02:41 which is why the evil forces who seek to play God have been subverting it for decades with pornography, abortion and the welfare system. だからこそ、神を演じようとする悪の勢力は、ポルノ、中絶、福祉制度によって、何十年にもわたってそれを破壊してきたのである。
02:50 They seek to replace the mother and father and control this sexual power with technology, making woman their number one target. 彼らは母親と父親に代わって、この性的な力をテクノロジーでコントロールしようとし、女性を第一のターゲットにしている。
03:00 California is introducing a bill that would allow mothers to kill their babies up to seven days after birth; カリフォルニア州では、母親が生後7日目までの赤ん坊を殺すことを認める法案が提出されており、
03:06 completely demoralizing what it means to mother a child. 母親にとっての子供の意味を完全に喪失させている。
03:12 And if castrating a man can legally make him a woman, then can mutating a human legally make him non human. また、男性を去勢することで合法的に女性になれるのであれば、人間を突然変異させることで合法的に非人間にすることもできる。
03:19 Many are discussing whether or not trans humans will qualify for human rights in the future. 多くの人が、トランス型人間が将来的に人権を獲得する資格があるかどうかを議論している。
03:25 And with the mother out of the way, who will teach them about love? そして、母親がいなくなった今、誰が彼らに愛を教えるのだろうか?
03:30 A child created and raised by the state will be subjected to the authority of the state from birth till death. 国家によって作られ育てられた子供は、生まれてから死ぬまで国家の権威に服従することになる。
03:37 This is the ultimate goal; これが究極の目的である。
03:40 and it now seems to be within their grasp. そしてそれは今や、彼らの手の届くところにあるように思われる。
03:43 Embryos have been created in laboratories without human sperm or eggs. 人間の精子や卵子を使わずに、研究所で胚が作られるようになった。
03:48 China's Suzhou Institute of Biomedical Engineering and Technology (SIBET) has created a system to raise human embryos with an artificial intelligence; 中国の蘇州生物医学工程技術研究所(SIBET)は、人工知能を搭載したヒト胚を育てるシステムを構築した。
03:58 that monitors and adjusts the nutrition, carbon dioxide and other levels within an artificial womb. 人工子宮内の栄養や二酸化炭素などの濃度をモニターし、調整するシステムである。
04:05 The system was originally created to bring the birth rate in China back on track after its disastrous one child policy. このシステムは元々、悲惨な一人っ子政策の後、中国の出生率を回復させるために作られたものだった。
04:13 But it's just another step towards dismantling nature and playing God. しかし、これは自然を解体し、神を演じるための新たな一歩に過ぎない。
04:19 And so it's good that you see this all as insane; あなたがこれら全てを非常識と思うのはけっこうなことだが、
04:23 but it would really be great if we could all stop these psychopaths before they kill us all. 彼らが皆殺しを行う前に、皆でこのサイコパスを止めることができるなら、それこそが本当に素晴らしいことである。
04:30 Reporting for Infowars this is Greg Reese. (インフォウォーズ、グレッグ・リースのレポート)

和訳全文

もしあなたが、このような動機付け、すなわち子供を組織的に唆し自分の性別を変えられると思わせる動機付けに唖然とするなら、あなたはよりバランスのとれた人間であると言えよう。

また、子供を騙して「自分は偶然に生まれた」と信じ込ませるようなことは、悪いことだと考えるなら、あなたは神、霊、愛、―― 心地よく感じるならどの言葉でもよいが、そういうことを信じる人の可能性が高い。

神を信じるということに関して、人は3つのカテゴリーに分類される。信心深い人、不可知論者、そして無神論者である。

信心深い人は神を信じ、無神論者は信じない。そして、不可知論者は、どちらにも心を開いている。

信心深い人も不可知論者も、この目に見えない霊的な領域を受け入れることができ、それによって自然とのバランスを取ろうと努力することができる。

しかし、それと対立する人間もいる。無神論者は、神を証明するものはないと言い、したがって神は存在もしないと主張するが、これは唯物論以外の何物でもない。彼らの原理は物理的な物質の他には何も存在しないというものだ。

ルドルフ・シュタイナーは、人間の心の中にある2種類の悪を説明した。ルシファー的なものとアーリマン的なものである。

ルシファー的とは、自然の法則から自由になりたいと願う悪の力、アーリマン的とは、自然の法則を執拗にコントロールしようとするものである。また、これらの悪のエネルギーは、サタン的、物質主義的と表現することもできる。

悪魔主義者は神を信じ、物質主義者は信じないかもしれないが、どちらも自然を解体し支配しようとするものだ。そして、彼らはもはや影に隠れてはいない。自然に対する彼らの過激な闘争は、今や誰もが見ることができるほどに表出してきている。

《ユヴァル・ノア・ハラリ》しかし、データを制御することは、人間のエリートがデジタル独裁を構築するよりもさらに過激なことを可能にするかもしれません。

生物をハッキングすることで、エリートは生命の未来そのものを再構築する力を手に入れることができるかもしれないのです。

科学は、自然淘汰による進化から、インテリジェント・デザインによる進化に取って代わろうとしています。雲の上にいるような神のインテリジェント・デザインではなく、私たちのインテリジェント・デザインなのです。

《オーサー》生きている人間の魂の誕生は、男女の性的結合の結果としてもたらされる。この性的結合は、おそらく人間が達成できる最も強力な霊的エネルギーだ。神聖で、神々しい。

だからこそ、神を演じようとする悪の勢力は、ポルノ、中絶、福祉制度によって、何十年にもわたってそれを破壊してきたのである。

彼らは母親と父親に代わって、この性的な力をテクノロジーでコントロールしようとし、女性を第一のターゲットにしている。

カリフォルニア州では、母親が生後7日目までの赤ん坊を殺すことを認める法案が提出されており、母親にとっての子供の意味を完全に喪失させている。

また、男性を去勢することで合法的に女性になれるのであれば、人間を突然変異させることで合法的に非人間にすることもできる。多くの人が、トランス型人間が将来的に人権を獲得する資格があるかどうかを議論している。

そして、母親がいなくなった今、誰が彼らに愛を教えるのだろうか?

国家によって作られ育てられた子供は、生まれてから死ぬまで国家の権威に服従することになる。

これが究極の目的である。そしてそれは今や、彼らの手の届くところにあるように思われる。

人間の精子や卵子を使わずに、研究所で胚が作られるようになった。

中国の蘇州生物医学工程技術研究所(SIBET)は、人工知能を搭載したヒト胚を育てるシステムを構築した。人工子宮内の栄養や二酸化炭素などの濃度をモニターし、調整するシステムである。このシステムは元々、悲惨な一人っ子政策の後、中国の出生率を回復させるために作られたものだった。

しかし、これは自然を解体し、神を演じるための新たな一歩に過ぎない。

あなたがこれら全てを非常識と思うのはけっこうなことだが、彼らが皆殺しを行う前に、皆でこのサイコパスを止めることができるなら、それこそが本当に素晴らしいことである。

(インフォウォーズ、グレッグ・リースのレポート)



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