ゾンビ。ワクチンが役人をモンスターに変える

BitChute NaturalNews 2021年11月14日より。

ハイライト：

• スパイクタンパクは神経系を攻撃する有毒ナノ粒子だ。脳も攻撃する。

• ワクチンを摂取した後の人々の性格の変化。

• 彼らの脳は実質的にスパイクタンパクに食われているが、その過程で、人間性を失ってしまう

• 政府職員や官僚たちもこのワクチンを摂取している。

• ニュージーランドのアーダンはサイコパスだ。

• 情報を得よう。生き続けよう。来るべきものに備えよう。

ZOMBIES：Vaccines are destroying EMPATHY regions of the brain, turning bureaucrats into monsters

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和訳全文

さて、このポッドキャストでは、今現実に起こっているゾンビ・アポカリプス(黙示録)についてご紹介しよう。SFではない。誇張表現でもない。

理由はこうだ。

ワクチンにはスパイクタンパクが含まれているよね。あるいは体内でスパイクタンパクの粒子を作るよう指示するものが含まれている。

スパイクタンパクは神経系を攻撃する有毒ナノ粒子だ。血管系、生殖器系、内分泌系などに加えて、呼吸器系も攻撃する。

しかし、脳も攻撃する。

私たちが目にした現象がある。私がこの現象に気づいたのは、ブライアン・ウィルキンスにインタビューした時だった。彼はTheCovidBlog.Comのクリエーターで、ワクチンを摂取した後の人々の性格の変化を記録している。

普段は礼儀正しく、いい人、普通の人がモンスターに変わり、攻撃的になる。憎しみと憎悪を抱くようになり、周りの人を攻撃する。特に、ワクチンを打っていない人を言葉で攻撃し、時には肉体的にも攻撃する。

皆さんもビデオなどでご覧になったことがあると思う。ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人に対して行う奇妙な行動や、単に言葉の暴力など。

そして、このような人格の変化を起こした人々は、しばしば死んでしまう。

つまり、彼らの脳は実質的にスパイクタンパクに食われているが、その脳が食われる過程で、彼らは人間性を失ってしまうのだ。

文字通り、高次の認識能力を失う。そして、残された認知機能という意味では、動物的な脳幹に戻ってしまうのだ。

獲物と餌食の関係、攻撃性、暴力、権力、セックス、摂食などの動物的な行動が出て来る。それが彼らの行動様式になる。

さて、重要なことは2つある。

一つ目は、もしあなたがワクチンを接種した人を知っていて、そのような行動を取り始めたとしたら、おそらく彼らは死から遠くないところにいるということだ。なぜなら、彼らの脳は食べられてしまっていて、まるで時限爆弾のようなものだから。

しかし、第二に、これはさらに重要なことだが、政府職員や官僚たちもこのワクチンを摂取している。彼らがこの神経学的な変化に苦しんでいる時、崩壊と言ってもいいかもしれないが、彼らもまた動物に変わっているのだ。

疑問に思わないだろうか？

政治家や官僚、特にオーストラリアやニュージーランド、多くのヨーロッパ諸国などで、どうしてこんなことが起こるのか。どうして彼らはこんなに非人間的なのか。どうして動物のように振る舞うことができるのか。

彼らにはもう共感する心がないのだろうか。思いやりも何もない。

それは、彼らがワクチンを接種され、そのワクチンが彼らの脳の一部を食べているからだと私は言いたい。

彼らは文字通りワクチン・ゾンビになっている。動物的というか、爬虫類的な脳幹機能とでも言ったらいいか。

表現方法はいろいろあるよね。

しかし、彼らは人間性を失っているのだ。

覚えてほしいのだけど、あなたが連続殺人犯の警察番組などを見たことがあるかわからないけど、社会病質者に分類される人がいる。

社会病質者には共感能力がない。

だから、多くの人を殺すことができる。連続殺人犯やその類になってしまうのは、たとえ被害者を拷問しても、自分の心や魂には何も感じないからだ。

それは、脳の一部が欠けているせいだ。普通の人が持っている、他の人や他の生き物に対して何かを感じる部分が欠けているのだ。

私の場合は、動物や植物にも非常に大きな共感を持っている。植物にも共感する。そして、単純な動物にも共感している。なんと言うか、おかしいかもしれないけど、バッタに対して罪悪感を感じることもある。芝刈りをしている時なんか…巨大な回転する刃で…

私は、何かが苦しむことを望んでいない。なぜなら私には共感能力があるから。おそらく多くの人と比べて、私の中ではそれが過剰に表出されているのだと思う。

しかし、ワクチンを摂取すると、共感回路が破壊される。

少なくとも何人かの人、多くの人に起こっていることだ。全員ではないかもしれないけど。

そうして、官僚は非人道的なモンスターになってしまうのだ。

官僚は、子供たちにワクチン接種を命じ、人々が自殺するまで監禁するように命じ、食料品店にはワクチンを接種していない人に食べ物を売らないように命令する。

大量の飢餓、大量の苦しみ、大量の死を推し進めているのだが、彼らにはそれがピンとこない。

なぜなら、彼らの脳の一部はもう実際には存在しないからだ。もう生きてはいないのだ。ワクチンに食い尽くされてしまった。

このように、実際にこの全ての背後にあるものを説明できるだろうと思う。

もしあなたが、どうしてこんなことが起こるのだろう、どうしてこんなに残酷なことができるのだろう、と思っているならば、これは合理的で、もっともらしい説明だと思う。

ブースターショットによって、さらに多くの性格変化が見られるだろう。なぜなら、ブースターショットは、スパイクタンパクやmRNAの命令をもう一回完全に投与するだけだからだ。本当のブースターではない、単なるワクチンの再投与だ。

1回目、2回目の接種では大丈夫だった人でも、3回目の接種ではかなりのダメージを受けるだろう。神経系を圧迫することになる。

そうすると、より多くの変化、怒り、暴力、自暴自棄、論理や理屈の欠如を見ることになるだろう。これらは、ワクチンを摂取している人々の間ですでに見られていることだ。

そして、社会がズタズタになるのを見る。狂人やゾンビ、怪物のような人々の集まりでは、社会は成り立たないからね。

ワクチンが人々に与えているのはそういうことなのだ。

混乱や無法状態、動物的な行動が見られるようになる。

これは、ワクチンを接種した大衆が死に絶えるまで、かなりの期間続くだろう。多くの人が6ヶ月以内に死ぬだろうが、最終結果を数えるには10年はかかるだろう。

癌患者などはもっとかかるかもしれない。しかし、5年後には多くの人が死んでいることだろう。

アメリカ心臓協会によると、心筋炎は4.3年で約56％の人が亡くなるそうだ。心筋炎を患った人は、その半分が数年後には死んでしまう。癌の患者さんも、5年から10年で亡くなる方がほとんどだ。

また、自己免疫疾患、そしてもちろん、私たちが話している神経系の疾患もある。

プリオンのような…

人の脳が食べられて死んでしまう。

前にも言ったけど、私がよく知っている人のビジネスパートナーが、脳を食べるプリオンに殺された。ここ数ヶ月の間に。つまり、今年の始め頃だ。

医者はただ…完全に混乱していて、理解できないと驚いていた。どうやってプリオンが脳に侵入するのか理解できなかったのだ。

それは明らかにワクチンとシェディングだが。

そして、まだまだこれからなのだ。

そういうこと。

私は2011年に『ワクチン・ゾンビ』という曲を作った。まだミュージックビデオをご覧になっていない方は、Brighteon.comで「Vaccine Zombie」と検索すると出てくる。

あれは10年前にやったものだ。面白いアニメーションはすべてアニメーターにやってもらって、その後、作詞、作曲、演奏、編曲、すべて自分が担当した。人々は、これは楽しい、面白い、漫画のようだと思ってくれた。

でも、これは例え話だった。

今はもう例え話ではなくなった。

実際、『ワクチン・ゾンビ』の言葉を聞けば、2021年の現在の世界を表現していて、びっくりするだろう。

10年前に水晶玉か何かを持っていたに違いないと思うだろう。しかし、今となっては、こうなることがわかっていた。

なぜなら、もし彼らが人間の神経系を攻撃すれば、それは彼らにとって人類を滅ぼす最も簡単な方法だからだ。脳を攻撃し、合理性や理性を攻撃する。それが殺害のスイッチになる。それが今の世界なのだ。

ワクチン・ゾンビのミュージックビデオは、悲しいことに現実になった。

そして、私たちはこれから何年もワクチン・ゾンビと付き合っていくことになる。

その中にはオーストラリアの知事や首相も含まれている。ダン・アンドリュースもいるし、全員の名前は知らない。クレイジーな狂人たち。

アンドリュースのことはミスター突撃隊員と呼んでいる。ジャシンダもいる。彼女の名前は何だっけ？　ニュージーランドのアーダンだ。彼女はサイコパスだ。彼女の脳は、少なくとも半分はプリオンに食われているのだろう。顔も何かに食われているが、脳にも侵入していると思う。

これはゾンビだ。まだ話せるゾンビ、まだ力のあるゾンビ。もちろん今のところは。程なくして彼らは脳死状態のゾンビになって機能しなくなるだろう。

しかし、その日が来るまで、彼らはあなたの人生を生き地獄にしてしまう。

それが今の世界なのだ。実に奇妙な時代だ。

しかし、情報を得よう。生き続けよう。来るべきものに備えよう。

私のポッドキャストやビデオはBrighteon.comでもっと視聴できるし、もちろん私のウェブサイトNaturalNews.Comも読める。

お聴きいただきありがとう。お元気で。

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