画像テクスチャ

漫画漫文ノート・メモ

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いずれ3Dペイントができるようにしたいのですが、まずはその土台として画像テクスチャの貼り付けを行います。

ポイントは、Blenderの段階で影なしのフラット・カラーでテクスチャを貼り付けること。というのも、漫画漫文ノートの使い途の一つとして「塗り絵」を考えていて、陰影のない単純な絵が欲しいからです。

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トランスフォーム・コントロールをつけてみた

漫画漫文ノート・メモ

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クリックしてカーソルを動かすと、オービット・コントロールのおかげで、カメラ視点でいろんな角度や遠近の絵が得られます。

これだけでもある程度は遊べますが、やはり、キャラそのものを動かしたり回転させたりしてみたくなりますね。そこで今回はトランスフォーム・コントロールを導入しました。

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軸ヘルパーを表示

漫画漫文ノート・メモ

Verge3Dの最大の特徴は、Puzzlesというビジュアル・プログラミングのツールが備わっていることです。JavaScriptに慣れていなくてもWeb3Dコンテンツが作れます。

いかんせん、Three.jsのいろいろなモジュールをインポートして使いたい時は、Puzzlesの「至れり尽くせり」ぶりが枷になります。

早い話、どうやってモジュールをインポートしていいか分からない😂 完璧過ぎて、Puzzlesがカバーする範囲の外の処理が記述しにくいのですね。

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