一応、完成。24日にできたのでver0.24

漫画漫文ノート・メモ

※スクリプト変更のため、ツールへのリンクが切れています。専用ページでお試し下さい。

漫画漫文ツールで作成した漫画イラスト。

ツールを試す

漫画漫文ツールの紹介 ボーン回転

ボーンの角度を変えてポーズをつけられます。

漫画漫文ツールの紹介 顔カタログ

喜怒哀楽恐驚の6種類・4段階の表情カタログから顔を選べます。

漫画漫文ツールの紹介 簡易ペイント

簡易ペイントツールで描き足しができます。(2Dモードに入った直後は、分かりやすいように画面が少し暗くなります。ランプボタンで明るくできます)


漫画漫文ツール ひまわり編

ひまわりキャラ一人の画面です。ページ下部の文章も入力可能ですので、自由に書いてみて下さい。ページを再読込すると、絵も文章もリセットされます。

外枠の左上角にカーソルを当てると、印刷ボタンが現れます。

ツールが形になってきた

3D・2D、二つのモードであれやこれや機能を盛り込んだため、リリースが9月下旬にまでずれ込んでしまいました。

でも、出来上がりには満足しています。FM7で初めて図形を描いた時、「おや、これは漫画描きに使えるのでは?」と思ったのが、パソコンとの出会いでした。あれから何十年経ったことやら。ようやく、パソコンを使ってホイホイ漫画が描ける設備が整いました。

私はこのサイトで、人々の役に立つだろうと思われる英語動画の文字起し・字幕・翻訳を行っています。これからはそれらの動画についてのコメントを、漫画漫文で表すコンテンツも掲載していこうと思います。

狙いは、このサイトをご覧になった皆様が読者からユーザーになって、情報戦争における知的な武力の増強ができるように貢献することです。


関連記事