Verge3D Puzzlesでキャラを動かす

もふ山通信メモ 2022.06.16

Verge3Dのサンプルを見ていたら、マウス・ドラッグで物を動かすのを見つけました。キーボードのWASDを使わなくてもモーフィーを動かせそうなので、それで行きます。

スマホでの動作は、指で動かせるのを確認しました。読み込みにかなり時間がかかっています。将来、キャラや森林のオブジェクトが増えた時のパフォーマンスはどうでしょうか。

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もふもふ山が見える野原

もふ山通信メモ 2022.06.10

国土地理院の3Dデータから、もふもふ山が見える野原を作りました。主人公が歩き回る場所を作ったら、いよいよVerge3Dのパズル機能で主人公を動かします。

縮尺が合ってないのでマシュマロマンみたいに巨大ですが、まずはキーボードで彼が動くところまで仕上げましょう。

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旅の仲間はため息坊主

もふ山通信メモ 2022.06.06

2ヶ月! もふもふな主人公キャラを作るべくBlenderに取り組んだところ、いろんな機能や難しいところに遭遇し、日々どっぷりとBlender三昧な生活が続いていました。

そろそろ「もふ山」ページを更新しないと、作者自身がプロジェクトを忘れてしまう…と危機感をおぼえ、主人公の旅の仲間キャラを完成しました。

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Verge3Dのパズルを試す

もふ山通信メモ 2022.04.02

Verge3Dを見つけてから丸々1ヶ月。もふ山プロジェクトは遅々として進まず。しかし諦めない。

「ケピコはしゅうねんじみてきた!」

…といった感じ。(ケピコというのは、筆者の名前をもじったもので、ドラクエⅢ以来、ずっと使っているゲームキャラの名前です。)

やっとVerge3Dのビジュアル・ロジックツールであるPuzzlesを始めるところまで来ました。

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「急がば廻れ」Godotの代わりにVerge3Dを使う

もふ山通信メモ 2022.03.01

ゲーム「もふもふ山」のオーサリング。Godotの代わりにVerge3Dを使うことにしました。

ソフトウェアかじりは止めたはずなんだけど…Godotも可愛いソフトなんだけど…

Verge3Dを見つけてしまったのです。

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もふ山通信メモ 2022.01.04

Mof-tsu Memo

知識整理のためのゲーム「もふもふ山」のテスト用キャラを作りました。

もっふぃーという生き物でまだ名前のない主人公が、自分の名前を教えてもらうために「もふもふ山の賢人」に会い行く、というあらすじにしました。

(賢人は「元帥」「師匠」と呼ばれているかも…😆)

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もふもふ山を作りたい

情報整理にゲームが使えないだろうか?

コロナに明け暮れた2021年がもうすぐ終わりますね。私にとって今年最大の出来事は「もふにゃんJrさんとの出会い」でした。

今はもう、もふにゃんさんのTwitterもNoteも読めません。しかし、彼のいろんな言葉は、確実に多くの人の心を揺さぶり、時に励まし、時に慈しみ、独特のもふもふパワーで私達を勇気づけてくれました。

私が「メディア支配から離脱するための助けになる英語動画を探し、文字起こしと字幕で共有する」ことを自分の使命ととらえるようになったのも、もふにゃんさんの影響を受けたからです。

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